【シニアの方向け】携帯大手3社でスマホを5年間使った場合の費用を比較する

高齢者と孫がスマホを使う スマホ
  • スマホの料金設定って分かりにくい…
  • 長く使うとけっきょくどこがお得なの?

といったスマホ料金の悩みを抱えるシニアの方は多いと思います。

これまで家族やまわりのシニアの方たちがスマホに替えるにあたり色々と情報収集してサポートしてきましたので、そのあたりをまとめてみたいと思います。

この記事では、以下の条件で携帯大手3社のスマホの料金プランを比較しています。

  • はじめてスマホを使う方
  • 高齢者の方
  • 5年間利用した場合

※実際の請求は加入の翌月から12か月間などとなっていたりしますが、分かりやすくするため同じ期間をならべて比較していますので、実際の請求のタイミングと異なる場合があります。ご理解ください。

なぜ5年間なのか?

携帯大手3社はどこも、はじめてスマホを使う方を対象に最初の1年間の利用料を大幅に割り引いたプランを出していますので長く使うほど1か月あたりの平均支払額は多くなってしまいます。

しかし、シニアの方にとってもサポートする家族にとっても、携帯電話にかかわる手続きはとても骨の折れる作業です。1度手続きしたらもうスマホの契約を他社に乗り換えるのは面倒だと考える方は多いのではないでしょうか?実際私のまわりでもシニアの方は皆、最初に手続きした会社でずっと契約しています。

それでこの記事では、はじめてスマホを使う方が長く契約した場合の料金を検討するために「5年間」という条件で比較してみることにしました。

通話もインターネットも少なめという場合はドコモが最安

まずはインターネットの使用も通話も少なめの、もっとも基本的なプランで比較してみます。

ドコモauソフトバンク
はじめてスマホプランスマホスタートプラン60スマホデビュープラン
事務手数料¥3,300¥0¥3,300
1年目¥1,078×12¥1,078×12¥990×12
2年目¥1,628×12¥2,178×12 ¥2,178×12
3年目 ¥1,628×12 ¥2,178×12 ¥2,178×12
4年目 ¥1,628×12 ¥2,178×12 ¥2,178×12
5年目 ¥1,628×12 ¥2,178×12 ¥2,178×12
合計¥94,380¥117,480¥119,724
平均支払額¥1,573¥1,958¥1,995
  • ドコモはデータ使用量は1G(ギガ)まで。5分以内の国内通話無料。
  • auはデータ使用量は1G(ギガ)まで。国内通話はずっと無料!
  • ソフトバンクはデータ使用量は3G(ギガ)まで。5分以内の国内通話無料。

基本的なプランで比較するとドコモが最安ということになります。それに対してauは無料通話の時間制限なし、ソフトバンクはデータ使用量が多めの3G(ギガ)まで、とそれぞれのメリットを打ち出しています。

通話が多めの場合はauがオススメ!

お友だちやお孫さんと、ゆっくり電話でお話ししたい…

という方にとっては、通話料も気になりますよね。

auのスマホスタートプラン60だと国内通話のかけ放題がついていますがドコモとソフトバンクは5分を超える通話には、所定の通話料がかかります。

5分を超える通話がドコモの場合25分、ソフトバンクの場合45分以上あるなら、オプションで定額かけ放題のプランを選択したほうがお得になります。

では、携帯大手3社のプランを

国内通話かけ放題

というくくりで比較してみましょう。

ドコモauソフトバンク
はじめてスマホプラン
+
かけ放題オプション
スマホスタートプラン60スマホデビュープラン
+
定額オプション+
事務手数料¥3,300¥0¥3,300
1年目¥2,178×12¥1,078×12¥2,970×12
2年目¥2,728×12¥2,178×12 ¥4,158×12
3年目 ¥2,728×12 ¥2,178×12 ¥4,158×12
4年目 ¥2,728×12 ¥2,178×12 ¥4,158×12
5年目 ¥2,728×12 ¥2,178×12 ¥4,158×12
合計¥160,380¥117,480¥238,524
平均支払額¥2,673¥1,958¥3,975

かけ放題で比較するとauのスマホスタートプラン60が最安

長めの通話が多い方にとっては、標準でかけ放題が付属しているauがもっともお得なようです。

最近では、LINEで通話するケースも多いと思います。

LINEの場合はインターネット通信を利用しているので、通話料ではなく次に挙げる「データ量」を消費します。

LINEでの通話がメインという場合は通話料でなく、「データ量」を重視したほうが良いでしょう。

インターネットを多めに使いたい場合はソフトバンクが最安!

「スマホで1か月にインターネットをどれだけ使えるか」

は「データ量」によって決まります。

他にも「データ容量」、「データ通信量」などとも呼ばれ、1G(ギガ)、3G(ギガ)といった単位で表されます。

これとは別に、携帯電話の電波の種類を表す、4G(フォージー)、5G(ファイブジー)という言葉もあります。

とってもまぎらわしいですが、まったくの別物です。

LINEでメッセージや写真のやり取りをしたり、

ニュースを見たり、

動画を見たり…

これらすべては、「データ量」を消費しています。

ソフトバンクのスマホデビュープランは3G(ギガ)までのデータ量がついています。

それに対して、ドコモとauのプランには標準で1G(ギガ)のデータ量がついていますが、多めにインターネットを使う方にとっては少し不安かもしれません。

では、携帯大手3社で

1か月に使用できるデータ量は3G(ギガ)

という条件で比較してみたいと思います。

ドコモの場合は、1G(ギガ)ごとの追加購入になります。

auの場合は1G(ギガ)の上に、2G(ギガ)まで、3G(ギガ)まで、という細かな料金設定があります。

ドコモauソフトバンク
はじめてスマホプラン
+
1GB追加オプション×2
スマホスタートプラン60
データ容量 ~3GB
スマホデビュープラン
事務手数料¥3,300¥0¥3,300
1年目¥3,278×12¥2,728×12¥990×12
2年目¥3,828×12¥3,828×12 ¥2,178×12
3年目 ¥3,828×12 ¥3,828×12 ¥2,178×12
4年目 ¥3,828×12 ¥3,828×12 ¥2,178×12
5年目 ¥3,828×12 ¥3,828×12 ¥2,178×12
合計¥226,380¥216,480¥119,724
平均支払額¥3,773¥3,608¥1,995

という結果になりました。

1か月3G(ギガ)まで、インターネットを余裕をもって使いたいならソフトバンクがダントツ!

ソフトバンクのスマホデビュープランには標準で3G(ギガ)のデータ量がついていますので、余裕をもって使うことができます。

お友だちやお孫さんとのおしゃべりもLINEを利用するのであれば、通話料も問題ないでしょう。

まとめ

  • 「通話もインターネットの使用も必要最低限、とにかく安く」という方はドコモの「はじめてスマホプラン」
  • 「お友だちやお孫さんとおしゃべりしたい。通話料金が心配…」という方は、国内通話かけ放題のついたauの「スマホスタートプラン60」
  • 「LINE、動画などインターネットを余裕を持って使いたい」という方はソフトバンクの「スマホデビュープラン」。「お友だちやお孫さんとの通話はLINEで」という方も。

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